AT滑り(進捗報告)

AT滑り(進捗報告)

[1] ハッタ 2009/09/12(Sat)-22:58 (No.2277) 引用

こんばんは。

内容は前回の投稿の続きになるのですが、下の方になって
しまいましたので新しく投稿させて頂きます。

OZAKEN さま、アドバイスありがとうございました。

ディーラーさんからも同じようなことを言われました。
まだ乗り続けるおつもりなら、OH されてはいかがでし
ょうかと。

というわけで、高額治療費の支払い許可をカミさんからもら
いまして先週からディーラーへ入院中です。
(ミッション下ろされてますので、リフト占拠状態です)

2、3週間ほどかかる見込みですので、戻って参りましたら
また詳細を報告させて頂きます。

ありがとうございました。取り急ぎお礼まで。

[2] ハッタ 2009/09/12(Sat)-23:39 (No.2278) 引用

せっかくですので、新たな疑問も書いてみます。

・水温とロックアップの関連性について

エンジン始動直後等の水温が低い時、ロックアップされないのは
おそらくみなさんよく経験されていることと思います。
特に冬の朝、幹線道路をいきなり走行しなければならない時など。

しかし、3LのJE-DOHC車ではこれがあてはまらないようか気がして
なりません。(もしかしてうちのだけ??)

私の手元にある後期型の整備書(追補版)には以下の記述があります。
原文のまま抜き出してみます。

「ロック・アップ走行可能判定」
ロック・アップ走行可能判定は、従来Dレンジ・スイッチ、ストップ・
ランプ・スイッチ、水温スイッチ(水温信号)により決定されていまし
たが、JE型DOHC車ではエンジン出力との最適化およびシステムの簡素
化のため、水温、ストップ・ランプ・スイッチによる判定を行いませ
ん。JF型車では従来通り水温による判定を行います。

実際、私のルーチェでは水温計が最下部を指していても、60kmで
平気でロックアップして1500rpmをさしていたように思います。
(そもそもこれがまずい症状だったりして....)

上記抜き出しは88年9月発行の整備書なので、後期型でも最初期の整
備書だと思いますが、後期型でもこのあたりは年次改良されたりして
るんでしょうか。

[3] EL 2009/09/18(Fri)-21:42 (No.2283) 引用

ハッタさんこんばんは
オーバーホールとは、思い切られましたね〜
費用もかかりますし、2、3週間乗れないのはお辛いかとも思いますが、長い目で見ると正解なのは間違いないでしょうね
私もO/Hに備えて、滑ったミッションを捨てずに置いておけばよかったと少々後悔中…
さらなる続報をお待ちしております

JE型DOHC車のAT制御ですが、お察しのとおり水温に関係なくロックアップしますね
電子制御ATでこのような制御をするのはDOHCだけかもしれません
暖機前にエンジンをぶんぶん回さずにすむので個人的には気に入ってます

[4] ハッタ 2009/09/19(Sat)-18:47 (No.2285) 引用

ELさん、こんばんは。

いつも暖かいコメントありがとうございます。
本日ディーラーへ確認致しましたところ、
「OHを依頼していたミッションが昨日戻ってきました。
MT車でいうところのクラッチ板に相当する部品などが
いくつか交換されているようです。」(要約)
とのことでした。

これから組み立て・テスト・試運転等にとりかかるので
あと一週間ほどかかるようです。シルバーウィークに愛車が
ないのは残念ですが、完治して帰ってくるのなら我慢して
待ちます(笑)。

ではでは。

[5] EL 2009/09/22(Tue)-01:16 (No.2291) 引用

ハッタさんこんばんは

ミッションが戻って、とうことは外注なんですかね〜
何にせよ完成が待ち遠しいですね
フィーリングの変化等があれば教えてくださいね

ところで、DOHC用のミッションは途中でマイナーチェンジ?がありますよね
HCSS-209401までがBV13-19-090Aで、それ以降がBV13-19-090B
私の滑ったミッションは"A"で、載せ換えた中古ミッションは"B"でした
"B"はどんな感じかと楽しみにしていましたが、こちらは何の変わりもありませんした^^;

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